5月18日

講義の備忘録

1時限目

HTML5のDoctype宣言から始める

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>無題ドキュメント</title>
</head>
<body>

</body>
</html>

フォームは得られるメリットをつくらないと入力してくれない
セキュリティを気にする人はネットを使ってはいけない

中小企業サイトはお問い合わせフォームより電話やFAXの文字を大きくすること

actionの中はURL.php や .cgi（common gateway interface）など
情報のやり取りは全部post
name属性は100％必須
size="20" 　textareaのwidth 20文字入力幅
maxlength="10" 　最大入力文字数
value="お名前"　初期値
フォームを送るためのボタンは全部submit
checkedをつけると、すでにチェックされている状態になる

2時限目

valueは数字だとミスがない
プルダウンメニューは初期値にvalueを入れない

labelをつけると文字をクリックすると選択エリアになる
label for（一般的に使う）をつけると　idと紐付け（同じ値）が必要

FTP

ファイルのアップロードはenctypeエンコーディングタイプが必要

5時限目

可変グリッドサイト